11月9日(土)・10日(日)足立区 注文住宅 予約制内覧会・・・|足立区で注文住宅・リフォームを手掛ける工務店

11月9日(土)・10日(日)足立区 注文住宅 予約制内覧会 同時開催 助成金特別相談会

開催日時:11月9日(土)・10日(日)10:00~16:00(雨天開催)
開催場所:足立区中央本町3-16-22

予約制:各回1組、2日間で計12組の受付とさせていただきます。
下記のご希望時間「受付中」からご予約下さい。

11月9日(土)予約状況

11月10日(日)予約状況

見学会いつやるんですか。見学会に行ってみたいんです。とお客様からとても嬉しいお問合せをいただいております。
お客様から元気をいただき開催できる注文住宅完成内覧会です。

我慢は美徳?

代表 浅野 義行

「こんなに使い勝手が良くなるのなら何を今までガマンしていたのだろう。」
「こんなに快適に なるのなら早く工事しておけば良かった。」

これは築30年以上の家を建替えされた方々がお引越しの後におっしゃる感想です。

もちろん部分的なリフォーム工事をすればかなりの不満がなくなります。
それでも、30年前の住宅はまだバリアフリーについて十分考えられておらず家の中は段差だらけ。
若い時には気にならなかった段差も年を重ねるにつれてつまずいたり、使いにくいですよね。

さらに、当時はまだ断熱に関しても不十分でしたし、ましてや遮熱性能に関しては考えられていませんでした。
断熱材そのものが入っていなかったり、断熱性能が低く冬の寒さ対策、夏の暑さ対策が出来ていないという建物が多いのが現実です。

段差があり使いずらくつまずく恐れもあり、冬寒く夏暑い家にガマンして住み続けている方が多いのではないでしょうか?

そこで一度今どきの住宅をご覧いただきたいと思います。バリアフリーで段差もなく断熱性能が良い断熱材やサッシを体感してみてください。

まだ、建てるか決まっていない、建替えしようかリフォームしようか迷ってる方の見学なども歓迎します。
もちろんご来場いただいたからといって訪問やしつこい電話によるセールスなど一切ありませんのでご安心ください。

内覧会でお会いできるのを楽しみにしております。

建物は開催日以外には見ることはできませんが、家に関するお手伝いが必要なときはご連絡ください。

「足立区のお手本住宅」だからわかることがあります

  • 大手ハウスメーカーでなく地元の工務店に依頼した理由がわかります
  • 敷地を最大限に活用した家だから、暮らしに合わせた家の建て方がわかります
  • 土地にピッタリ合う機能・収納・間取りのポイントがわかります
  • 賢い家族に選ばれる冬暖か夏涼しい住まいの秘密がわかります

足立区地震・不燃化対策助成金を大幅拡充 令和5年4月からスタート

特に不燃化特区内で古い建物を解体・建替えのチャンスです。

足立区から解体費用の助成(不燃化特区内全域)

昭和56年5月31日以前の木造または軽量鉄骨の建物は解体費用が助成対象となる可能性があります。

不燃化建替え費用の助成(不燃化特区一部地域)

木造または軽量鉄骨で耐用年限の3分の2以上経過している建物を耐火または準耐火建物に建替える場合、助成対象となる可能性があります。

東京都が首都直下地震等の被害想定を10年ぶりに見直し、足立区内の全壊棟数・死者数・負傷者数の想定が23区最多となり、
地震・不燃化対策助成金を大幅拡充することになりました。

被災種別平成24年公表(東京湾北部地震)令和4年公表(都心南部直下地震)令和4年の順位=被害 人数が大きい方から
※( )内は平成24年の順位
全壊棟数1万82棟1万1,952棟1位 足立(2)2位 大田(1)3位 江戸川 (4)
死者数712人795人1位 足立(3)2位 大田(1)3位 世田谷(5)
負傷者数9,033人8,507人1位 足立(5)2位 江東(3)3位 大田(1)

【足立区全域で対象】 住まいの地震対策(主な助成内容)

浅野工務店は足立区助成金の実績が豊富です。特別相談会ではわかりにくい助成金のご質問にしっかりお答えします。
助成金を上手に利用して、足立区で〝幸せだなぁ~〟と笑顔で過ごせる住まいの実現のお手伝いをいたします。

(1) 木造住宅耐震診断助成 [拡充]

足立区登録耐震診断士が行う建物の耐震診断にかかる費用を助成

【対象】
昭和56年5月以前に建築された2階建て以下の木造住宅所有者
※昭和56年6月~平成12年5月に建築された2階建て以下の木造住宅所有への「耐震診断」「耐震改修助成」も準備中 (令和5年3月現在)

現状5年度から
●対象診断費
●10万円/棟
●対象診断費
30万円/棟 [大幅UP!]
図1 クリックすると拡大します

(1)の木造住宅耐震診断の結果、耐震強度が不足と診断された場合

(2) 耐震改修助成 [拡充]
地域現状5年度から
特定地域(図1)●対象工事費の5割
●120万円/棟
特例世帯は150万円
●対象工事費の9割
200万円
一般地域(図1)●対象工事費の5割
●80万円/棟
特例世帯は100万円
●対象工事費の9割
150万円
(3) 木造解体助成 [拡充]
地域現状5年度から
特定地域(図1)●対象工事費の9割
●100万円/棟
●対象工事費の9割
200万円
一般地域(図1)●対象工事費の5割
●50万円/棟
●対象工事費の9割
150万円

一部地域のみ対象 不燃化特区の方はさらに大幅拡充

(1) 不燃化建て替え助成

【対象地域 図2】

【対象】
築15年以上で耐用年数3分の2以上経過した木造の建築物/築23年以上で軽量鉄骨造の建築物

①建築費 NEW (構造 床面積に応じた額)
例: 防火構造から準耐火構造に建て替え、 床面積140~150m2の場合=約197万円

②解体費(下記のいずれか低い額が上限額)拡充

現状5年度から
●対象工事費(税抜)
●210万円
●単価2万1,000円/㎡
●対象工事費(税抜)
280万円
単価2万8,000円/㎡

助成だけで解体工事費がおおむね全額まかなえる想定!

(2) 解体費助成

【対象地域 図2】
← どちらも対象

【対象】
昭和56年5月以前の木造または軽量鉄骨造の建築物 助成額は②解体費と同じ

図2 クリックすると拡大します

内覧会予約時に「助成金特別相談も希望」とお教えください。
助成金を上手に利用して、足立区で ‘幸せだなぁ~、と笑顔で過ごせる住まいの実現のお手伝いいたします。

先着12名様にプレゼント!

足立区で建替えやリフォームでお悩みの方。築30年以上の家の方も必読。

弊社代表の浅野が執筆した「足立区の工務店の社長が書いた絶対に読んでおくべき住まいの本」続編が発売。
写真つきの実例と実際に工事をした方がそれぞれの住まいの悩みをどのように解決したのかも具体的に書かれてます。

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定価1,500円(税別)

私たちが足立区にあった家づくりをお手伝いいたします!

案内図

申し訳ございませんが駐車場のご用意がございません。コインパーキングに駐めてからご来場ください。

  • 2024年02月28日